Entryエントリー

フェローシップ・プログラム 応募について

はじめに

認定NPO法人Teach For Japanは、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」に向けて、フェローシップ・プログラムの参加者(フェロー候補生)を募集しています。教育を通して社会をより良くしていきたいと考え、行動していく方のご応募をお待ちしています。

フェローシップ・プログラム 第15期生 第4クール 【教員免許保有者 枠】

募集要項

募集要項は変更になる可能性があります。エントリーの前に、必ずご確認いただきますようお願いいたします。現職の教員として勤務されている方は、現在の勤務を継続しながらのプログラム参加が可能です。

応募資格

以下の条件をすべて満たす方が対象です。

  • 日本語の4技能がネイティブレベルの方
  • 学校教育法第9条に定める欠格事由に該当しない方(公立学校での勤務を希望する場合は、地方公務員法第16条に定める欠格条項に該当しないことを含みます)
  • こども性暴力防止法(学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律)第2条第8項に規定する「特定性犯罪事実該当者」に該当しない方
    ※本項目は応募者ご本人の申告に基づき確認します。同法に基づく犯罪事実確認は、雇用先となる学校設置者等が実施します。申告内容に虚偽があった場合、選考結果の取消しやフェロー認定の取消し等の対象となります。
  • 勤務を希望する校種・教科の該当免許を持っている方
  • 勤務先確保について以下のいずれかに該当する方

    ① ご自身で2027年4月までに学校での雇用先を確保する方

    ※現職教員、令和8年度実施教員採用試験合格者、講師登録等を通じてご自身で雇用先を確保する予定の方などが含まれます。

    ② Teach For Japanでの赴任地調整を希望し、日本全国(僻地、離島を含む)への赴任が可能な方

    ※赴任前研修期間を経て、フェローとして認定し、赴任先を調整するかの可否が改めて判断されます。研修・赴任地調整の状況によっては、赴任時期が2027年4月より遅れる可能性もあります。

求める人物像

  • 教育を通じて社会をより良くするために、リーダーシップを発揮する意思がある方
  • Teach For Japanが実施する研修の全てに参加が可能であり、主体的・自律的に学び続ける意思のある方
  • フルタイムの教員としての業務を継続的に担う意思と見通しのある方
    主な業務内容としては、小学校であれば毎日5〜6時間の授業を担当し、その後、校務分掌や保護者対応など様々な業務が想定されます。また、中学校であれば毎日2〜4時間の授業や校務分掌、生徒・保護者対応、部活動指導など様々な業務が想定されます。こうした業務に対して、日々の業務量や環境の変化に向き合いながら、安定して職務に取り組めることが求められます。

想定応募者

  • 教諭・専任・常勤講師・非常勤講師の方(公立あるいは私立の小中高校)
  • 令和8年度実施教員採用試験合格者の方
  • 教員免許を持っているが、教職についていない既卒の方(ペーパーティーチャー)

募集期間

  • 2026年9月1日(火)12:00~2026年11月16日(月)8:59

説明会日時

  • 2026年9月27日(日)20:00~21:00
  • 2026年10月22日(木)20:00~21:00
  • 2026年11月14日(土)8:00~9:00

赴任前研修期間

  • 2027年1月~2027年3月

フェロー(赴任)期間

  • 2027年4月~2029年3月末

選考スケジュール

区分 日程
募集期間 2026年9月1日(火)12:00~2026年11月16日(月)8:59
1次選考結果通知 2026年11月19日(木)
2次選考予約期限 2026年11月24日(火)
2次選考期間 2026年12月2日(水)~2026年12月4日(金)
最終合否通知 2026年12月11日(金)
2次選考通過者説明会 2026年12月14日(月)
参加意思確認・受諾期限 2026年12月21日(月)
赴任前研修開始 2027年1月中旬

選考方法

第15期生 第4クール

  • 1次選考:エントリーシート
  • 2次選考:オンライン面接

その他留意事項

フェローシップ・プログラムへの参加について

選考の通過は、フェローとしての認定を確約するものではございません。赴任前研修期間を経て、フェローとして認定するかの可否が改めて判断されます。予めご了承ください。

研修にかかる費用について

フェローシップ・プログラムの事務登録料5万円(税抜き)は免除となっていますが、選考を通過し、参加同意書を提出した後、自己都合によって辞退した場合は、事務登録料の支払い義務が発生します。
その他ご自身でご負担いただく研修にかかる費用は下記の通りです。

  • 課題図書(1〜2万円程度)
  • 実地の研修における交通費等
  • 研修を受講するにあたってのインターネット環境にかかる費用
  • 研修を受講するにあたって必要な電子機器(PC、タブレットなど)にかかる費用
雇用について

本クールでは、学校での雇用先を確保する方法として、以下の2つがあります。応募にあたって、それぞれの条件を必ずご確認ください。

① ご自身で勤務先を確保する場合

2027年4月までに、ご自身で学校での雇用を確保していただく必要があります。現職教員の方は、現在の勤務先での勤務を継続しながらプログラムに参加することも可能です。
教員採用試験や講師登録等を通じて新たに勤務先を確保する場合も、雇用先の確保はご自身で行っていただきます。

② Teach For Japanによる赴任地調整を希望する場合

日本全国(僻地・離島を含む)への赴任が可能であることを前提として、Teach For Japanによる赴任地調整を希望することができます。
ただし、選考通過によって赴任先の紹介が確約されるものではありません。赴任前研修を通じて、フェロー認定およびTeach For Japanによる赴任先調整の可否を改めて判断します。また、自治体との調整状況等によっては、赴任時期が2027年4月より遅れる場合があります。

研修について

フェローシップ・プログラム第15期生の中で、研修の頻度や形態が異なるため、詳しくは説明会や2次選考通過者説明会でご確認ください。


尚、フェローシップ・プログラムの詳細については、HP・説明会等で必ずご確認ください。
教育を通して社会をより良くしていきたいと考える方のご応募を、心よりお待ちしています!

掲載日:2026年9月1日

募集要項はPDFでもご覧いただけます。

よくあるご質問

私学に勤務(勤務予定を含む)している教員も、このプログラムに参加することはできますか?

可能です。
フェローシップ・プログラムには、私学に勤務する常勤の教員の方も参加していただけます。

選考基準や選考内容はどのようなものですか?

選考基準は情報を公開しておりません。
また、選考は、書類、個別面談などを通して実施する予定です。
※選考に関する内容は、変更の可能性があります。

エントリーに年齢制限はありますか?

特に設けておりません。
近年、教員採用試験でも年齢制限を設けない自治体が多い傾向にあります。
また、多様な方に参加していただきたいプログラムであるため、年齢制限は設けておりません。

応募は何度でもできますか?

別クールでしたら何度ご応募いただいても問題ございません。
ただし、同じ期の同じクールでの複数回応募はできません。

赴任中のTeach For Japanとの関りは、どのようなものですか?

教師としての成長や、直面している課題の解決を促すため、研修機会の提供や振り返りの実施、個別面談などをしています。また、TFJには、フェロー、アラムナイ、関係者などのコミュニティがあり、情報交換や協働などの場として活用することができます。
※現時点の内容となっており、変更の可能性があります。

TFJでの赴任地調整を希望する場合は、転居はありますか?

TFJでの赴任地調整を希望される場合は、転居が伴う可能性があります。
赴任先調整に関する詳細については、選考通過後の「2次選考通過者説明会」にてご案内いたします。

転居に関わる費用は自己負担ですか?

転居する際の費用は、自己負担となります。

TFJでの赴任地調整を希望する場合は、校種や教科はどのように決定するのでしょうか?

校種や教科については、ご自身の意向を踏まえ自治体と調整します。(必ず意向が通るわけではありません)

勤務先の学校ではどのような立場で働きますか?

TFJの連携自治体に赴任を希望する方は、原則「常勤講師」として勤めていただきます。
職務内容は、教員採用試験に合格し本採用となっている「教諭」と基本的に同じです。
具体的には、教科指導(年間指導計画の作成、毎日の授業や定期考査の実施など)や学級経営、生徒指導などです。

学級担任になることもあるのでしょうか?

はい。あります。
また、学級担任以外にも特別支援学級担任、専科担当、少人数指導など様々な役割があり、学校内の多様な人材がそれぞれの専門性を生かして能力を発揮し、子どもたちに必要な資質・能力を確実に身に付けさせる「チームとしての学校」を目指していくことが求められています。
なお、赴任校での役割は各学校の学校長が判断します。

雇用関係はどのようになりますか?

勤務先となる自治体または学校法人とご自身とが雇用契約を結ぶことになります。Teach For Japanとの雇用契約は発生しません。

給与はどのように決まりますか?

待遇・福利厚生などは雇用主となる勤務先の自治体または学校法人の規定に従います。
小学校教員の給与については、こちらの記事で解説しております。自治体や年齢などにより異なりますので、参考までにご参照くださいませ▼
小学校教員の年収は?職名・経験年数・都道府県別に徹底解説!

フェロー認定が解除となることはありますか?

積極的に解除を行う方針はありませんが、場合によってはありえます。
いくつかの例を提示させていただきます。
・子どもの人権を侵害する可能性が高いと判断された場合
・学校又は教育委員会等から懲戒処分/解雇された場合
・一般的な社会規範を大きく逸脱しているとみなされる場合
・TFJ事務局に対する報告義務などを著しく怠った場合 など
詳しいフェロー認定解除要件に関しては、フェロー認定された方へお伝えいたします。

フェローシップ・プログラム修了後のキャリアは、どうなりますか?

フェローシップ・プログラム期間修了後のキャリア選択は、フェローそれぞれに委ねられています。必要に応じてキャリア支援の機会やコミュニティ内での情報交換などを活用いただけます。(例:コーチング、求人情報の共有)

これまでのフェローは、修了後どのようなキャリアを歩んでいますか?

修了生の約4割が、引き続き教師や学校管理職などとして学校現場で活躍しています。そのほかにも、民間企業、NPO・NGO、行政、国際協力、起業、大学・大学院への進学など、それぞれの経験や関心を生かしながら、多様な分野で活動しています。

フェロー期間が修了した後も教員を続けることはできますか?

可能です。
フェローシップ・プログラム修了後も、雇用先の自治体や学校法人での勤務継続や、ご自身で新たな勤務先を確保することなどにより、教員を続けることができます。
フェローとしての赴任期間が修了した後も、教員として勤務を継続している修了生は多数います。

研修参加にあたって、費用はかかりますか?

フェローシップ・プログラムの事務登録料5万円(税抜き)は免除となっていますが、選考を通過し、参加同意書を提出した後、自己都合によって辞退した場合は、事務登録料の支払い義務が発生します。
その他ご自身でご負担いただく研修にかかる費用は下記の通りです。
・課題図書(1~2万円程度)
・実地の研修における交通費等
・研修を受講するにあたってのインターネット環境にかかる費用
・研修を受講するにあたって必要な電子機器(PC,タブレットなど)にかかる費用

選考を通過したら、フェローとして赴任することはできますか?

選考の通過は、フェローとして認定を確約するものではございません。赴任前研修期間を経て、フェローとして認定するかの可否が改めて判断されます。予めご了承ください。

仕事や学業、家庭などと両立しながら参加することはできますか?

ご自身次第となります。これまでには、フルタイムのお仕事や学業、ご家庭と両立しながら参加された方は多くいらっしゃいます。
インタビュー記事がありますので参考までにご覧ください。
フェローシップ・プログラムの研修と仕事の両立はできるの?赴任前のフェローにインタビュー!